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こんばんは、erasers(イレイサーズ)です。このBLOGでは、erasersベース・ギター&ボーカルよっしーの過去、現在そして未来などを赤裸々に(?)語っております。erasersのホムペはこちら → http://erasers.web.fc2.com/  ライブ出演依頼等はこちらまで → erasers.440@gmail.com
2013.01.14 Mon
お待たせいたしましたーー!!
、、って誰も待ってないか。いやいや、きっと2人くらいいるはずだー(笑)

かなり一部の方に好評の企画『マニアック試奏レポ』久々の掲載です!!

オートワウ、FUZZに続き今回が3回目です。
(過去記事が気になる方は「オートワウ」「FUZZ」でサイト内検索してみてくださいー)
ただでさえ、マニアックな内容のこの企画ですが、今回はネタ自体もかなりマニアック。。

  アコギ用のプリアンプ(またはDI)

です。

事の発端は去年、『炎座虹』(FICEえんちんのアコースティックユニット。僕はアコギを弾いている)のライブ。ちょっとアクシデントがあってPAやる人がいなくなっちゃったので、急遽、アイドル事務所のスタッフさんがPAやってくれたんだけど、

  G#を弾くと激しくハウる

ということになってしまいました。。
(まあ、この日はトラブルがあったのでしょうがないんだけどね。)
で、ちょっと考えた。

「うーむ。。アコギは直接PA卓に接続している状態なので、音作りは基本スタッフさんに任せっきりだ。でも、こんなトラブルもあったりするわけで、そんな時に自分が出している音を自分でコントロールできないのは良くないんじゃないか??」
「プリアンプを使って、アコギ→プリアンプ→PA卓、と接続すれば良いじゃないか!」

てことです。

とは言え、あんまりゴテゴテ音作りされちゃうのは好きじゃない。
楽器の生音を活かす感じでいきたい。
ので、ハウリングを防ぎ&ちょっと音色補正できれば、てことで試奏の旅へ。

相変わらず前置きが長くなっちゃいましたね。
ようやくここから本編です。
  ↓


まずはコイツ。
130114_boss_di1.jpg
BOSS社製「DI-1」です。

コイツはプリアンプ機能(音色調整したり、ハウリング防止したりする機能)はありません。
アコギ→PA卓へつなぐ時に一般的によく使われてる機材なので(たぶん今までもハコに備え付けのコイツを使ってたはずなので)、これから試すいろんなプリアンプとの比較のために試奏してみました。

感想、、
「お!意外とバランス良いかも、って、よく使われてるんだから当たり前か。ちゃんとしてるに決まってる。結構、出力も大きい(音がデカイ)かも。中音域がちょっとモッサリした感じ、なきにしもあらず、かな?ま、音色的には楽器の特性もあるので何とも言えないけど。」

てことで、コイツとも比較しつつ次。
130114_labaggs_paradid.jpg
L.R.BAGGS社製「PARA ACOUSTIC D.I.」です。

コイツは行った楽器(たぶん)全店で勧められました。
まあ、アコギ用のプリアンプ自体そんなに種類がないみたいだけどね。

感想、、
「コイツつないだだけで、ちょっと音がジャリガリした感じになるかな。中音域がカットされてる感じする。」
「あ、でも、イコライザーの効き幅がかなり広い。しかも、ミドルの周波数帯(フリケンシー)が調整できちゃう!これはかなりいろんな音作りができるぞ!」
「しかも、ハウリング防止に特化したツマミ(notch)もあるじゃないか!周波数帯を指定して、ピンポイントでカットできるから、もしハウっても対応できる!」
「しかもしかも、電池もアダプターも必要ないなんてーー」
「ツマミを全部センター(ゼロ)にした時にジャリガリする感じは好み次第だけど、音作りの幅広さ、使い勝手の良さはホントに良くできててスバラシイ!!」

て感じ。ホントに便利そうです。

次はコイツ。
130114_aer_dualmix.jpg
AER社製「DUAL MIX」です。

AER社はもともとアコギ用のアンプを作ってるメーカーのようです。
楽器屋の兄ちゃんによると「AERの10万円くらいする高級アンプのコントロール部分のみを抜き出した」的な製品らしいです。

感想、、
「お!クリアでキラッとした音だね。なかなか良い音だなー。さすが元が高級アンプだけのことはある。」
「でも、音作りの幅はあんまりないね。ベースとトレブルをちょびっと補正する程度だ。というか、そんなにいろいろ音作り変える必要ないでしょ、との発想っぽい。ハウリング防止機能もないし。」
「アダプターしか使えないのが難点だなー」

て感じ。
確かに良い音です。でも、ハウリング防止には役立たなそうです。。

次。
130114_crews-1a.jpg
CREWS社製「DPA-1A」です。

コイツは中古楽器屋で見付けました。ネットで調べたところ、今はモデルチェンジして「DPA-2A」になって、色も茶色から青に変わってるみたいです。

感想、、
「ふーむ。。こいつは全般的に”盛って”音作りする感じだなー。楽器の生音よりちょっとパリッとした感じになったうえで、さらにイコライザーで音色調整モリモリだ。」
「音色的にはAERの方が断然良い。使い勝手はL.R.BAGGSの方が断然良い。ハウリング防止機能ないし、これは却下かな。」

て感じ。

さくっと行きます。最後はコイツ。
130114_hartke1.jpg
Hartke社製「Acoustic Attack」です。

コイツも中古楽器屋で見付けました。HARTKE社はベースアンプで有名ですよね。実は僕もベースアンプのヘッド持ってます。実家で眠ってますが。。

感想、、
「あー、、なんか全体的にイマイチ感。楽器の生音よりレンジ狭くなってるんじゃない?狭くなり過ぎてるんじゃない??これじゃどんなにイコライザーで音色調整しても意味ないよー。ハウリング防止機能も付いてないし、使う意味全くないかもー」

ま、中古とは言え8000円という安モノなので、”値段なりの音”てことかもしれません。

てことで以上です。
アコギ用のプリアンプって、ベースとかエレキギター用のものに比べて種類が少ないみたいです。
まあ、そもそも”音を作り込む”という発想があまりない(必要ない)とは思いますが。
なので、あんまり選択肢ない。
というか、僕の目的の1つであるハウリング防止機能を考えると、

  L.R.BAGGS社製「PARA ACOUSTIC D.I.」の一択

ですけど。

あ、でも実は、まだ買うか決めてない(笑)
普通は専属のPAさんいるしね。
どうしようかなー?迷うわー

【最後までお付き合いいただきありがとうございましたー!\(^o^)/】
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