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こんばんは、erasers(イレイサーズ)です。このBLOGでは、erasersベース・ギター&ボーカルよっしーの過去、現在そして未来などを赤裸々に(?)語っております。erasersのホムペはこちら → http://erasers.web.fc2.com/  ライブ出演依頼等はこちらまで → erasers.440@gmail.com
2006.02.28 Tue
めくるめく1960年代SOUND!
今日はコレ↓
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「THE PHYCHEDELIC SOUNDS OF」(13TH FLOOR ELEVATORS)
NIRVANAのCDのライナーノーツかなんかで紹介されていたのが、彼らを知るきっかけであります。いかにも1960年代的なガレージロックサウンドであります。が、なぜかアルバム全編にわたって
トゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥク
って音が入っています。
何の音なのかサ~ッパリ見当も付きません&なんでそんな音を入れているのか全く意図が分かりません。全く持って意味不明…
でも、その
トゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥク
がなかったら、彼らもただのガレージロックバンドとして、歴史の中に埋もれてしまったに違いありません。偉大なる
トゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥク
意味は分からんが、スバラシイ
トゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥクトゥク
そんな「意味不明感」「そんなのいらねーんじゃねぇの感」もまた、めくるめく1960年代SOUNDの真骨頂なのであります、多分。
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2006.02.24 Fri
VELVET UNDERGROUNDの続き…

彼らは全部で4枚のアルバムを出しておりますが、僕はこないだ紹介したアルバム(2枚目)が一番好きであります。なぜか?
とにかく大爆発!!!
だからであります。

こないだblogを書きつつ改めて聴いてみたけど、ほんとにスゴイ!!!今聴いても、相当なノイズ&アヴァンギャルド感であります。最後の曲「Sister Ray」は17分間にわたって同じリフを繰り返しつつ、ギターのFUZZNOISE!!!が炸裂します。21世紀となった今でも、あれだけのことをやってるバンドはいないっす。
マジでブチ切れてまっせ。アドレナリン出まくり~~

ま、バナナの絵のジャケットがステキな1枚目も、大爆発後の悟った感ありの3枚目も、スタンダード・アメリカン・ロケンロー風の4枚目も良いけど、やっぱ2枚目だな~。
コレ↓
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「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」(THE VELVET UNDERGROUND)
ロック史に残る名盤でありますよ。
2006.02.22 Wed
最近blogの更新の間が空きがちっすね。申し訳ない…(言い訳はしません)
さて、今回はまたまた音楽話に戻ります。1960年代のロックの話だったっすね。
やっぱり熱い!とても熱い!ロックが産み出された時代の熱は本当に存在していた!
「何かしら人と違うことをやろう」「新しいことをやろう」って意識をすごく感じます。ドラムの音が右側からしか聴こえないとか、今じゃあり得ないようなことも普通にやってるし。ミラクル&マジカルSOUNDの宝庫だと思いますよ、1960年代は。

で、今回はコレ↓
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「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」(THE VELVET UNDERGROUND) 1968年
「グランジバンドに大きな影響を与えたバンド」ってことで彼らの存在を知ったのがキッカケであります。曲的には普通に3コードでロックンロール調みたいなものが多いし、15分くらい~~~っと同じリフを繰り返しつつ詞(of course 英語っすよ。何言ってるか分かりませんよ)を朗読してたりとか、どっちかというと単調だし、何がカッコイイのかよく分かりません。でも、なぜかカッコイイんっすよ。で、自分なりになんで彼らがカッコイイのかを考えてみました。
結論→彼らが相当破れかぶれだから
何しろ音が大爆発!!!FUZZ・FUZZ・FUZZ!!!って感じ。演奏も勢い大爆発!って感じである意味リアルにパンク。やはり音だけでなく、そのバックにある精神的なものが聴き手に訴えかけるのか?と思ったり。でも、実際に当時の状況を想像すると、パンクとかノイズとかアヴァンギャルドとかないし、今以上にパンクでノイズでアヴァンギャルドな存在だったに違いない。ほんの数年前まではBEATLESが、激しいロック=不良の音楽みたいに思われた時代だし。
やはり先駆者は偉大なのだ!
2006.02.17 Fri
ふ~、読み終わった。
司馬遼太郎「峠」
熱いぜ!長岡藩家老河井継之助
昔はすごい人がいたんだねー。時代を経て語られる人ってのは、いろんな意味ですごいんだな。そんな人に僕もなりたい、、、とは全く思いませんが。。。

さて、
こないだ昼飯を食いに松屋に行ったら、オシャレなスーツを着た黒人さんが入ってきました。近くに大使館があるので、多分その筋の人だと思われますが、器用にはしを使って牛丼(豚丼?)を食っておりました。「意外とやるな、お主」と思いつつ様子を見ていたら、彼の携帯電話が鳴りました。彼は電話を取りました。話しながら食べています。行儀悪いな~、外人さんだからしょうがないかぁ。ん?何か変だぞ?あれっ?さっきまで右手に持っていたはしを左手で持っているではないか!えっ?それで、普通に食えるの?ってスゴくない?ありえないぞ、普通ぅ!と、はし使い名人の黒人さんに脱帽したのであります。

翌日。
その日は同期の連中とちょいとシャレた感じのカフェに入りました。店の奥にとってもかわいいお姉さんがいます。赤ちゃん連れなので、お母さんなのですが、とってもステキなお姉さんです、っておぉっ!一色紗英じゃないか!ゲゲェ、びっくり!マジかわいいぃぃ~
でも、彼女はなぜかお金を払わずに帰ってしまいました。(ツケ?)
2006.02.13 Mon
ちょっと間が空いてしまったっすねー。申し訳ない。
言い訳ではありませぬが…
僕は先月引越ししたんだけど、近くに図書館があることを発見して行ってみたんだよー。子供の頃にも図書館に行ったけど、この年になってそのありがたみを再確認!だってタダで本が読み放題だぜ!マン喫なんて目じゃないよ。ちなみに、その図書館にはマンガも結構たくさんあって(もちろん格闘系みたいな過激なのはないけど)、横山光輝の三国志全巻揃ってたりしてビックリ。三国志は残念ながら貸出中だったので予約して、代わりに本を借りてみた。
司馬遼太郎「峠」
これが超ブ厚いんだわ。2週間あるから読み終わるだろー、なんて軽く考えてたんだけど、意外に時間かかる。むしろ返却日までに読み終わるかどうか?必死こいて読んでます、夜更かししてね。でも、確かに面白い。ヒマがある人は読んでみてはいかがでしょーか。
あ、で、要するに本読んでたからblog書けなかったて言い訳っす。(ちなみに、まだ読み終わってない…)

さて、初期衝動って何?って話。
つい最近もそんな会話をする機会があったんだけど、その時は「バンドを始めた時の勢い」的な意味で使ってた。「自分達の中の勢い」みたいなことね。もしかしたら、それが正解か?と思ったりもしたんだけど、当時は全然違う意味に取ってたし、自分なりに解釈した「初期衝動」的なものを目指したりもした。
で、どういう意味に取ったのかというと、
「ロック創成期の時代の熱」って思ったんだよ。つまり、いろんな雑誌に書いてあったことを要約すると「ロック創成期(=1960年代)には熱・激しさみたいなものがあったけど、そういうものが現代のロックには欠けていた。が、ジョン・スペンサーが見事に再現した」と思ったってわけ。へ~、て感じだよね。
要するに、その辺りから1960年代の音楽に興味を持ち始めたのであります。BEATLESの時代だよね、1960年代って。妙な縁を感ぜずにはいられないなー。
で、どうしたの?って話は次回以降で。               …つづく
2006.02.07 Tue
みなさまもお気付きのことと思いますが…
要するに私は90年代ROCKに、大・大影響を受けまくったのであります。そりゃそうだわな。だって、1990年に僕は中学3年生。本格的にバンドを始めたのが、大学1年の1994年。当時はまさにグランジブーム真っ盛りっすからね。ロックバンドをやってて影響を受けない人なんていません!
で、今回はコレ↓
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「orange」(the jon spencer blues explosion)
ジョン・スペンサーはたくさんアルバム出してるけど、自分的にはコレが一番好きかな、って感じ。音を聴く前に、彼らがギター・ギター・ドラムって編成てことを知ったんだけど、それだけでかなり衝撃的だった。「ベースがいなくてバンドが成立するの?」って半信半疑だったけど、聴いてみたらビックリ!全然OKじゃありませぬか。さらには、ブルースっぽいのに、ヒッポ・ホップっぽいし、それなのにパンクっぽいし、もうお兄さんは意味が分かりませんでしたよ。なんでこんな音楽ができたんだろ~?って不思議でならなかったっすよ。

で、当時はいろんな雑誌でもたくさん彼らのことを取り上げてて、そこで大抵出てくるキーワードがありました。それは、
初期衝動
「なんじゃ?どういう意味?」ってことでいろいろ見たり聴いたり読んだりしているうちに自分なりに解釈してみたんだが、それは次回のお楽しみ…             つづく
2006.02.04 Sat
前回SPORTS GUITARについて書いたけど、当時はガーって激しいロックだけじゃなくてゆる~~~いのも聴いてた。
例えばコレ↓
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「Brigten The Corners」(PAVEMENT) 1997年
PAVEMENTは知ってる人も多いと思うけど、ゆるゆるバンドの代表格っすね。特にこのアルバムは名盤!!!だと思います。ボーカルへなちょこだし、ギターのフレーズも変竹林だけど、逆にそれでとてもとても癒されるのさ~。確か当時は「癒し系ミュージック」みたいのが巷にあふれ始めた時期だったと思うけど(「Image」とか?)、個人的にはそっちよりも、こっちの方がよっぽど「癒し系」っすよ。わざとらしくないもん!ごく自然にゆ~っくりやってる感じが酔い。
でもって、よくよく聴いてみると、バンドのアンサンブルが実にスバラシイことに気付くのであります。ツインギターの絡み方とか、偏築淋なのに絶妙なんだよねー。ベース&ドラムはいたってシンプルなプレーに終始しておりますが、音がスバラシイ!(プレベだね、これは。音がすばらしいのは他の楽器もなんだけど。)
聴いたことない人は必聴!
2006.02.02 Thu
ついに復活、完全復活!!!
ADSLの移転手続きが完了いたしました。思ったよりも早かった。移転手続きだと、前使っていたモデムとかそのまま使えるから、また改めて設定したりする必要がなくて良い!前は実家で無線LANを使っていたので、その設備もそのまま移転。おかげ様で、現在6畳の1Kにもかかわらず無線LANという非常に贅沢(?)な環境になっております。

”Root of 俺”もだいぶご無沙汰になっちまった。
今回はコレでいくぜ!!!
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「fade / cliche」(SPORTS GUITAR) 1996年
御茶ノ水のジャニスってCD屋にあったのを見つけたんだけど、
「かなりナメた名前だなー。なんでスポーツとギターがくっつくの?」ってのが第一印象。しかも、スイス人の2人組みときたら、かなりのマニア臭が漂っていて、僕的には興味持ちつつも購入には躊躇って感じだった。数日後に今度は御茶ノ水のdisk unionでまたまた彼らに遭遇。そして思わず購入してしまった、というわけ。このアルバムは彼らの1stアルバムであります。僕が買ったのは紙ジャケで、ジャケの絵も抽象画みたいな感じだけど、巷ではアヒルみたいのが数羽写った写真(?)のジャケが一般的のようであります。「もしや。これってかなりレア?」と個人的には期待してるけど、SPORTS GUITAR自体マイナーな存在と思われるので、プレミアなんて付かないだろーなー

さて、サウンドはどうかというと…
思わず微笑みがこぼれてしまうようなゆる~~~いギターポップ調であります。さすがスイス、牧歌的ですらあります。しかし、それで安心してはいけません。ここからが彼らの真骨頂であります!
1曲目の出だしはアコギのストロークから始まります。ほんわかムード漂う始まり、と思った途端に轟音ファズギターのノイズが!でも、弾いてるフレーズはペナペナでゆるゆる・・・このミスマッチ感がたまらん!まさにグループ名そのものではないか。アルバム全編を通してそんな感じっす。曲自体はとてもシンプルでポップなんだけど、音の組合せが明らかに変。ベースがないのに、ギターのノイズ入ってるとか。普通逆でしょ、みたいな感じで。最高さー

そんな彼らも2000年に4枚目のアルバムを出す頃には、1人やめて1人ぼっちになってしまい、あげくストリングスなんて入れ出して、彼らの良さは全く消え去ってしまったのであります。なので、それ以降の動向はよく分かりません。今頃何してんだろーか?元気かな?
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